2026年は伝統的な「馬」の年にあたり、本展覧会では、当館所蔵の馬に関連する文物や美術作品を媒介として、これらの作品が東西における自然・権力・自由の異なる解釈をどのように映し出すかを探ります。また、芸術表現論の視点から、馬の生物としての本質を超え、純粋な文化的媒介として再創造する概念にも迫ります。馬...
日付:2026-04-10 ~ 2026-05-31
1951年に創設されたサンパウロ・ビエンナーレは、ヴェネツィア・ビエンナーレ(1895年創設)、カッセル・ドクメンタ(1955年創設)と並び、世界三大芸術祭の一つに数えられます。その中でも、サンパウロ・ビエンナーレはわが国政府が最も早くから参加した国際ビエンナーレとしての歴史を有しています。1957...
国立歴史博物館は、芸術の視野を広げるべく、「みんなの歴史・歴史の大家(みんなのれきし・れきしのたいか)」シリーズ特別展を企画した。「大家(たいか)」という言葉には、広く一般の観客の参画を象徴すると同時に、台湾画壇を代表する芸術家という意味が込められている。本展の狙いは作品の鑑賞を通じ、芸術家たちが歴...
日付:2026-03-21 ~ 2026-05-18
国立歴史博物館が開催する「風景の融合・境地の創造—イマージョン展覧会」では、当館が収蔵する馬白水の《太魯閣の美》を出発点とし、観客を記憶・光と影・創造が創り出す感覚の旅へと誘います。春の風・夏の雨・秋の葉・冬の雪とともに、陽光と月光が織り成す絵画の世界を歩きながら、台湾の山水がもつ詩的な味わいと斬新...
日付:2025-10-17 ~ 2026-03-08
国立歴史博物館は、開館70周年を記念し、オーストリア・ウィーンのベルヴェデーレ美術館と特別協力のもと、18世紀から20世紀にかけてのヨーロッパ花の絵画の華やかな世界を紹介する特別展「ベルヴェデーレ美術館の至宝──ウィーン花の絵画一世紀」を開催する。本展では、ベルヴェデーレ美術館の豊かなコレクションか...
日付:2025-12-05 ~ 2026-03-22
開館70周年を記念し、当館は「老派浪漫:所蔵品をめぐるクリエイティブ特別展」を開催します。本展では、当館の所蔵品に新たな解釈を与え、再創造することに焦点をあて、文化クリエイティブの発展の道のりを振り返りながら、今後の可能性を展望します。「異分野との共創」「ブランドライセンス」「持続可能な価値」という...
日付:2025-09-23 ~ 2025-11-09
文物は語らずとも、歴史を雄弁に物語ることができます。美的価値を超えて、文物にはいったい何が託されているのでしょうか。 「文物は語らず、歴史はささやく― 台湾美術作品典蔵修復展」では、国立歴史博物館が近年文化部の「台湾美術史再建計画」を推進する中で得られた選りすぐりの成果を紹介しています。台湾美術の文...
日付:2025-09-25 ~ 2025-11-09
国立歴史博物館(以下「史博館」)は、まもなく創立70周年を迎えるにあたり、特別展「非・常文物:まだ知らない史博コレクション」を開催する。本展は、ふだん目にすることの少ない収蔵品に着目し、「人と物のつながり」を軸に三つのテーマで構成する。「人と物の出会い」では創館の歩みを簡潔にたどり、展示品に宿る人々...
本展は、国立歴史博物館と東京大学総合研究博物館が共同で企画・主催し、台湾における蘭のコレクションを所蔵する各分野の主要機関の協力のもと、蘭に関する科学・芸術の両分野で活躍する研究者・専門家を招き、学際的な視点から台湾の蘭に宿る美学・歴史・文化的意味を多角的に紹介するものです。台湾の蘭を主軸とする本展...
日付:2025-07-08 ~ 2025-09-07
陳國展(1937–2024)は、台湾・屏東県竹田郷西勢村の出身です。幼少期より廟宇文化や民間信仰の影響を受け、地元の慈鳳宮の建築や庶民の暮らしが、彼の創作における重要なインスピレーション源となりました。学生時代には複数の著名な芸術家に師事し、台湾版画の先駆者たちとの交流を通じて、独自の芸術スタイルを...
日付:2025-07-18 ~ 2025-09-28